【朗読】山川方夫「なかきよの…… 」 朗読・あべよしみ
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- Опубликовано: 8 сен 2024
- 山川方夫ショートショート集成「長くて短い一年」(ちくま文庫)より朗読させていただきました。
初出・・・『宝石』1964年1月号
山川方夫作品リスト
• 山川方夫作品
山川 方夫
(やまかわ まさお、本名:山川 嘉巳〈やまかわ よしみ〉、1930年(昭和5年)2月25日 - 1965年(昭和40年)2月20日)は日本の小説家。
東京都生まれ。慶應義塾大学仏文科卒。父は日本画家山川秀峰。
「三田文学」を編集し、その後自らも筆を執り『日々の死』『その一年』『海岸公園』などの短編集を発表。繊細で都会的な作風によって、敗戦後の青春と死の不条理を自伝的に描いた。『お守り』の翻訳が米「LIFE」誌に掲載されるなど将来を嘱望されたが、交通事故により34歳で死去。没後『愛のごとく』などが出版された。
ショート・ショートでも活躍し、『お守り』のほか、国語教科書に採用されることの多い『夏の葬列』がとりわけ知られている。
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はじめの回文を書いてみて
お~😮 と思った😁
有り難う御座いました~♪
山川方夫氏は34歳で亡くなったのですね。それにしても70歳代のおじいさん、おばあさんの気持ちが良く分かりますね。
おばあさんの夢が何回もグルグルと繰り返すところが回文書みたいでした。推理小説みたいで面白かったです。
あべ様の朗読劇はいつも、いつも素晴らしいです。
有り難うございました😊
山川方夫は自宅近くの郵便局へ原稿を郵送した帰りにトラックに跳ねられ死んでいる。評論家江藤淳と親しくしていて、その作品を高く評価していた。あまり広く知られていない作家で当然読まれてもいない作家だろう。貴重な朗読ありがとうございます。
ありがとうございます!
本当に早逝が惜しまれますね🥲
なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな
回文歌ですね。
おいちゃんも知ってますですじゃ😊
上から読んでも山本山、下から読んでも山本山。
お茶のCM。山本富士子(女優さん?)
婆さんの回文夢で食べてた、うどん吹いた≡3
最後は帰りを心配する婆さん❤
よしみ先生(^_^)vお見事❗